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FX is 3M(Money Management / Mind / Method)

ヘッジファンドはごく少人数で巨額のお金を動かしている。

 

ブルームバーグでまた面白い記事がありました。

 

www.bloomberg.co.jp

 

以下引用

大柿氏は、通常ヘッジファンドはスタートレーダーを雇うことに投資するが、「資金が許す限りたくさんのデータサイエンティストを雇う」と話す。

  すでにアジアの大学1位のシンガポール国立大学を上位の成績で卒業する学生1人を採用。そのほかにデータサイエンティスト、深層学習のスペシャリストを来年2月ころまでにあと2人採用する予定で、計7人体制となる。

 

約83億円もの額を運用するファンドが最初はたった7人体制ということに驚き、やっぱりそうなんだ、と納得。

 

少し以外だったのは「年利で15%以上を目指す」ということ。それでも、ざっくり計算すると83億の15%で年間の利益が12億。そこから税金やらなにやら引いた額からファンドの手数料として会社の収益になるんでしょうけど、7人の会社で数億円の利益が出るなら優秀なAI研究者に年間数千万の報酬を提示できますよね。

 

年利15%というのは、実戦投入前なので低く見積もっているのかもしれませんが、今後AIヘッジファンドがどの程度のパフォーマンを発揮するのか非常に注目です。

 

これからもどんどんAIヘッジファンドが誕生するのでしょう。

富裕層だけで運用するクローズドなファンドもあれば、一般人でも気軽に始められるロボアドバイザー投資のような手段もこれから次々と出てくると思います。今後の動きも非常に楽しみです。